あ痛たたたたたた……久しぶりにバイト先から電話がかかってきた瞬間、凄く胃が痛むんですが病気ですか?wwwwもうこれは辞めたほうがいいね、精神衛生上良くないw 俺には家庭教師さえあれば…な!
…こんな調子でホンマに社会に出て働いたりできるんかねw
肉体労働の辛さもさることながら、職場の人間関係が実に重い負担になってるw
なまじ(表面的だけでも)友好的な関係を築こうとしたがために、
仕事の合間にたまに話を振られたりするのが苦痛。何より、それに愛想笑いで応えるのが嫌で嫌でしゃーない……ヒキコモリは放置されるのがデフォなんだからほっといて欲しいですw
仕事場での付き合いは「ビジネスライクな付き合い」が理想だと思いますw
萌えは母性と性欲の同時発火
特にコメントするところも無いんですが、最後の
>二次元は「その人間が実在しない」のがメリット。
ってのはすんげぇよくわかるw
実在しないからこそ、人と人とが関わると必ず発生する「利害」も生まれず、
より純粋な精神活動としての恋愛(≒萌え)が実現する。
…まあ精神活動といっても、自分の脳内だけで回る永久機関ですがw
ギャルゲーコーディネーター
おもすれー^^
データを入力することで、AIが自分の好みに合致したギャルゲを教えてくれるというもの。入力数が増えるたびにだんだん賢くなっていって、高確率で自分の好みを当ててくれます。既に俺のAIは巨乳+年増キャラを確実に「好みでない」と判別することが出来るようになった!
しかしまあやってみてわかるように、あくまでキャラクターの「属性」のみを対象としてるので、「好みのキャラ」は見つかっても「好みのギャルゲ」を見つけるという用途では使えませんね。萌え重視のプレーヤーならそういう使い方もできるのか。
しかしまあこれだけのデータを集めて、AIも組んだってのは素直に凄いと思います。ギャルゲプレイ数が多ければ多いほど楽しめるなこりゃ。不具合もまだ結構あるみたいだけどLet's play!
萌える都道府県 もえけん発売 「ぶっちゃけエロい妄想しながら読んで!」
…ハァ。こういう本ってどのジャンルに位置づけたらいいんでしょうね?
ラノベではないだろうし、コミックとも違う。一番近いのはビジュアルファンブックだと思うけど、別に原作があるわけでもない。(強いて言うなら「都道府県」が元ネタかw)
ビジュアルファンブックってのは、自分の好きなゲームなりアニメ、またはそのキャラを本の形でも楽しみたい、持っていたいという理由で買うものですよね。じゃあこれは何を理由に買うものなのか?
その答えを示してるのが恐らくこの「ぶっちゃけエロい妄想しながら読んで!」という言葉なんだと思います。萌える絵と基本的な骨格は用意したからどうぞこれでお好きに萌えてください、ってことですよね。
ところで、「萌えゲー」ってのは、シナリオとかは別にどうでもいいから複数人に適当なもん書かせといて、キャラはしっかり描いてさあ萌えてくださいグッズ買ってください、ってな感じのモノ。まさにこの本ってのは「本」という媒体の中での「萌えゲー」的位置づけにいるんじゃなかろうか!?命名すると…「萌え本」?…いや、これは安直過ぎるなw
…というわけで、俺は萌えゲーは好きじゃないんでこの本も、読んでないけど好きになれないなぁ、と。…いやまあ実際は、出版側も消費者側もネタとわかって売り・買いしてるんでしょうけどw
ラ ス ボ ス の 気 持 ち も 考 え ろ
魔王のハイテンションにワロスwwwwモエスwwww人生オワタ\(^o^)/